Sharetive Support
Your Asset Management
Trust & Safety
あなたの資産運用について
シェアティブがサポートいたします!
NEWS
-
HEDGE FUNDヘッジファンドによる資産運用
ヘッジファンドと聞くとどんなイメージを持たれますか?
ヘッジファンドについてはこちら
世界の機関投資家や富裕層が投資をする商品?
ハイリスク・ハイリターンで素人には難しい?
ヘッジファンドについては、数々の誤解があるようです。
もともとは、株式市場の大きな下落に影響を受けないように、リスクをヘッジしながら運用を始めたところから「ヘッジファンド」と名づけられたという説もあります。
その運用手法や運用方針は、「絶対収益追求型」と言われ、相場状況の良し悪しに関わらず、リターンを追求すると言うものです。
ハイリスク・ハイリターンのイメージもありますが、実は、多くのヘッジファンドは、株式投資信託などよりも、低リスク(標準偏差)という事実もあります。
海外の富裕層や機関投資家が採用するヘッジファンド投資をあなたも資産運用にも取り入れてみませんか?
シェアティブ取扱ヘッジファンドサービス
-
IFA SERVICE金融商品仲介業
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は、内閣総理大臣の登録を受けて、証券会社などの金融機関と業務提携を結び、個人・法人のお客様へ資産運用のアドバイスを行います。単なるアドバイスだけでなく、提携している金融機関の金融商品を選択し、具体的なアドバイスや契約に伴う手続きの取り扱いも行っております。
IFAサービスについてはこちら
特定の金融機関に所属しないため、投資家のサイドに立った中立したアドバイスを行えるのが特徴です。シェアティブでは転勤や異動もないため、担当アドバイザーは中長期の運用アドバイスとフォローが可能になります。
数年で定期的に担当者が交代する大手金融機関とは、資産運用のアドバイスは異なったものになると思います。アドバイスの内容も、短期的な利益の追求よりも、中長期の視点に立ち、リスクの低減なども意識したものになります。
シェアティブでは、ヘッジファンドなども採用した分散投資を中心として、中長期の資産運用に貢献していきたいと考えています。
COLUMNコラム
-
コラム
2024年からの新NISAを解説!ライフプランに合わせて活用するには?
2023年08月25日(金)
詳細はこちら
-
コラム
インドの新車販売台数が世界3位、その背景と今後のポイントについて
2023年01月27日(金)
詳細はこちら
-
コラム
2023年の資産運用のポイント
2022年12月07日(水)
詳細はこちら